ブランドの大切な顔「織りネームタグ」
企画提案から製造までタイムリーで安心できる商品をご提供致します。

タテ糸に綿をヨコ糸には麻を使用した、綿×麻の織ネームタグです。
麻はラミーとリネンを用意いたしました。涼しく、シャリ感のある風合いをお楽しみください。

明るい平織りベースの綿麻ネーム(タテ糸綿晒)
サンプルではヨコ糸にラミー、リネン、綿、レーヨンをいろいろ組み合わせました。織巾は、9mm〜35mmまで。
明るい綾織りベースの綿麻ネーム(タテ糸綿晒)
サンプルではヨコ糸にラミー、リネン、綿、レーヨンをいろいろ組み合わせました。織巾は、9mm〜35mmまで。
シックな平織りベースの綿麻ネーム(タテ糸綿黒)
サンプルではヨコ糸にラミー、リネン、綿、レーヨンをいろいろ組み合わせました。織巾は、18mm〜35mmまで。
シックな綾織りベースの綿麻ネーム(タテ糸綿黒)
サンプルではヨコ糸にラミー、リネン、綿、レーヨンをいろいろ組み合わせました。織巾は、18mm〜35mmまで。
お読みください
  • 麻は、綿よりも染色堅ろう度が弱く、日光、汗や洗濯による変退色がおこり着用や洗濯での摩擦により毛羽立ち(白化)がしやすいので、取り扱いには注意が必要です。
  • 平織と綾織の違いについて
    麻をヨコ糸に使用して平織りのベースを作ると綿やレーヨンを使用した場合に比べて風合いが硬くなります。また、タテ糸の綿糸と半々の地合になります。
    しかし、組織を綾織にして表により多く麻糸を出すことにより、麻本来の風合いと質感を得ることができ、やわらかい地合になります。(※綾織では、同じタテ糸本数でも若干巾が狭くなります。)
  • 綿×麻の織ネームについては、各種堅牢度試験を行っていません。
  • 綿×麻の織ネームは、それぞれの風合いを大切にしているため一般に防縮加工を施しません。
  • 生産においては、最善の努力をいたしますが、以上のことをご了承の上お問い合わせください。

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